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新規建造、アップグレード等プロジェクト

Our Business

プロジェクトエンジニアリング
(海洋掘削リグに係わる新技術の研究開発)

海洋掘削リグの競争力を維持・向上するためには、船体システムおよび掘削システムの保全、アップグレードが重要となります。
また、客先からの新たな要求に応えていくためには、最先端のテクノロジーやノウハウを導入・搭載した海洋掘削リグの新規建造も継続的に検討する必要があります。
当社は、リグの新規建造案件に関連して、船体、主要搭載設備等の基本仕様に係わる企画、調査、研究、計画、設計、評価、監理等のエンジニアリング業務を行うとともに、既存リグの船体システムおよび掘削システムのアップグレード工事に係わる大型案件の企画・マネージメント業務を実施しております。また、リグの新規建造に関し、個別のシステム・機器にとどまらず、トータルなパッケージコンセプトを最新の技術レベルで提供しております。

新規建造プロジェクトマネージメント(PM)

  • 新造ジャッキアップ型リグ「AL-KHOR」建造PM業務(2004~2006年)
  • 新造ジャッキアップ型リグ「HAKURYU-10」建造PM業務(2005~2008年)
  • 新造ジャッキアップ型リグ「HAKURYU-11」建造PM業務(2011~2013年)
  • 新造ジャッキアップ型リグ「HAKURYU-12」建造PM業務(2012~2015年)
  • 新造ジャッキアップ型リグ「HAKURYU-14」(仮称)、「HAKURYU-15」(仮称) 建造PM業務(2014年~)

当社は、2015年に完成・引渡しを受けた「HAKURYU-12」に続く新リグ建造プロジェクトとして、東銀リース株式会社がシンガポールで新たに建造する2基のジャッキアップ型リグ「HAKURYU-14」(仮称)、「HAKURYU-15」(仮称)を、リース方式で運用することを目的とした共同プロジェクトを進めることで同社と合意し、上記両リグ建造PM業務を受託しております。

  

  「HAKURYU-14」(仮称)        「HAKURYU-15」(仮称)

アップグレード工事

  • セミサブ型リグ「NAGA 1」の延命工事の調査研究・基本設計の実施(2003年)
  • セミサブ型リグ「HAKURYU-5」のDeepdish工事の調査研究(2005~2007年)および工事の実施(2008~2009年)
  • 中古セミサブ型リグの水深5,000ft対応への改造工事の調査研究・基本設計の実施(2007~2009年)
  • セミサブ型リグ「NAGA 1」のDeepdish工事および付加価値工事の実施(2012年)
  • セミサブ型リグ「HAKURYU-5」の延命対策工事および付加価値工事の実施(2014年)

(注)Deepdish工事(右図)

Deepdishと呼ばれる一体型構造物(右図の赤色部分)をセミサブ型リグの船体底部に装着する工事。本工事により、船体全体の剛性を向上させることでリグの寿命が延び、またDeepdish部分を先に建造しておくことにより、工事期間の短縮、工事コストの削減が可能となりました。

  

エンジニアリング業務

  • ドリルシップ建造工事でのエンジニアリング業務支援(韓国)(2006, 2008~2011年)
  • セミサブ型リグ建造プロジェクトへのエンジニアリング業務支援(2009年)
  • 新大水深セミサブ型リグの共同設計(2012年~)