メタンハイドレート開発研究

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メタンハイドレート開発研究の概要

次世代のエネルギー資源として期待され、⽇本周辺海域に相当量の賦存が見込まれているメタンハイドレートの開発研究において、当社は⼀翼を担っています。

メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム(MH21)が2001~2018年度に実施したメタンハイドレート研究開発事業において、当社は以下を含む開発研究を受託・実施しました。

(1)基礎試錐での実証実験

2003年度海上基礎試錐「東海沖熊野灘」において、メタンハイドレート層への掘削作業に関する技術検証(実証実験)を実施しました。

(2)海洋産出試験準備および実施

⽇本周辺海域における第1回海洋産出試験(2013年)および第2回試験(2017年)において、坑内試験システム等の試験装置の設計、調達および運用を⾏いました。

(3)MH開発の経済性評価

当社が構築した経済性評価計算プログラム(MH Economics Basic Model)を利⽤し、メタンハイドレート開発の経済性評価に関する研究を担いました。

メタンハイドレートの燃焼実験
(写真提供元:MH21コンソーシアム)


2019年4月からは、新たに組織された「MH21-S 研究開発コンソーシアム」によりメタンハイドレート研究開発事業が実施されております。弊社も引き続き研究開発に寄与しております。

メタンハイドレート開発研究に関する詳細、ご相談、ご質問については、お問合せからお気軽にご連絡ください。但し、メタンハイドレート開発研究については、守秘義務協定が締結されているため、公開可能な情報は限定されております。

お問合わせ先:日本海洋掘削株式会社 エンジニアリング部

Tel: 03-5847-5857 Fax: 03-5644-5702