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水平孔掘削事業の概要

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水平孔掘削事業の概要

当社では、新規事業の一環として、本邦唯一の海洋掘削コントラクターとして長年培った技術・経験を陸上での土木工事分野に応用した様々な工法、用途などを提案、実施しています。
特に水平孔掘削事業では、アメリカから弧状推進工法(HDD工法)のための専用掘削機を導入し、山岳貫通、離島送水管敷設また河川の地下横断などの実績をあげています。

弧状推進工法(HDD工法)

弧状推進工法(HDD工法)は、1970年代にアメリカでパイプライン敷設のために開発された工法です。 地表から三次元曲線を描き、掘削・配管を精度良く高速に行います。 海底、山岳、河川、構造物等を地中で横断してケーブル、パイプラインなどの敷設を行うことができます。

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リードドリル工法

リードドリルは、海洋掘削事業で培った当社独自の技術を駆使した弧状推進工法(HDD工法)です。国内、海外を問わず本工法による工事を行っています。
1996年に1,000m長の小径管路を敷設する能力のある中型弧状推進機(DD-90E)を導入、さらに大規模の工事に対応するため、1,500m長の大径管路の敷設能力のある大型弧状推進機を2002年(DD-330H)および2007年(DD-330)に導入して3機体制で工事を行っています。

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中型弧状推進機(DD-90E) 大型弧状推進機(DD-330H) 大型弧状推進機(DD-330)

新規開発

当社では、さらなる技術開発向上を目標として、
・小口径管路設置工事においてケーシング掘削工法を実用化しました。
・あらゆる地質に対応するために硬岩・超硬岩に対しての掘進性能を上げる硬岩掘削用ツールを開発しました。

ケーシング掘削工法

一般的な弧状推進工法(HDD工法)は、掘進用のドリルパイプを使用した後に溶接接続されたパイプを掘削された孔内に引き込むのに対し、当社独自のケーシング掘削工法は、小口径(〜350mm程度まで)の管路敷設において石油井で使用しているケーシングパイプで掘削、そのまま管路として使用することで、短工期 ・低コストを実現させた工法です。

油井用ケーシング鋼管
ケーシング掘削中 ケーシング掘削中

硬岩削孔(拡孔)

複数の水圧ハンマーを合体させた削孔(拡孔)ツールを開発しました。

超硬岩掘削ツール拡掘状況 花崗岩(qu=180Mpa)掘削後の孔内


工法提案

急傾斜地における管路の設置、山岳貫通、トンネル補助(出水対策等)などの様々な目的に対して最適な工法を提案しています。

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  • 担当: 水平孔掘削事業部
  • TEL: 03-5847-5858
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